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FF痴漢電車

ホームにベルが鳴り響く中、閉まりかけた電車のドアに滑り込んだファリスはほっと胸をなでおろした。
これに乗り過ごしてしまえば、確実に遅刻である。
同居人のバッツは朝方までファリスを何度も絶頂に追い詰めたあげく、自分はすっきり爽やかにさっさと登校してしまったらしい。ぐったりするまでイかせられ続け、目覚ましに気づかず死んだように眠りこけているファリスを一人残して。

「そう言う所が冷たいんだよな、あいつ」
ぶつくさ言いながらもドア近くの一角に落ち着くファリス。
車内はかなり混んでいる。
普段は乗らない時間帯の電車だから、乗り合わせているにも見慣れない顔ばかり。
改めて周囲を見回すと、サラリーマン風が多いようだ。
(これから出勤なのかな…。気のせいか、みんなギラギラした顔してるなー)
と、呑気なファリスが辺りを観察している間に、電車は次の駅のホームに滑り込んだ。
ドアが開き、どっと乗客が押し寄せてくる。
ドア付近の支柱につかまって、人の波をやり過ごしたファリスだったが、車内は人でぎゅうぎゅう詰め。
わずかに残されていた人と人の隙間も失われ、ファリスの身体は男たちにぴたりと挟まれ、ドアに押し付けられて身動きできなくなってしまった。
そのまま電車は次の駅を目指してひた走る。

押し付けられる男たちの体温を不快に思いながらもじっと車内の混雑に耐えていたファリスだったが、不意に奇妙な感触に気がついた。
電車の揺れに巧みにあわせているようだが、周囲の男たちが微妙な強さで身体を押し付けてきている…。
(気のせいだよな)
そう思ってやり過ごそうと思ったファリスだったが、次の瞬間、明らかに異様な気配を腰の辺りに感じた。
「!?」
ファリスが身につけているのは、ごく平均的なセーラー服。夏服のそれはやや丈が短く、ファリスのすんなりした手足や腰の綺麗なラインをさりげなく扇情的に引き立てている。
時折バッツが制服プレイを要求する、そのプリーツに包まれてくいっと盛り上がった双丘の窪みに、電車の揺れに乗じて時折固いモノが押し付けられる感触がする。位置、固さ、形状――なじみのある、感触だ。
(まさか…ね)
気のせいだ、と思い過ごそうとするファリス。
が、今度は隣に立った男の手の動きが気になる。何時の間にかファリスの側に向けられた手のひら。ぴたりと腰に押し付けられたその指が、気づくか気づかないかと言った微かな動きをファリスに伝えてくる。
――それは、スカートを巧みにたくし上げる動き。
(え…っ)
ファリスが気づいた時には、既にスカートは半ば近くたくし上げられていた。
そして、布越しにファリスの太腿の感触を楽しんでいた男の指は、次第に大胆に蠢きはじめていたのである。
たくし上げられたスカートの裾からするりと滑り込んだ指は、素肌のファリスの感触を楽しむように触れてきた。
ほどよく小麦色に焼けた太腿は夕べの行為の名残で潤い、男の手のひらにしっとりと吸い付いてくる。
しなやかな弾力に満ちた手触りを確認するように、指は何度もファリスの脚のラインをなぞった。
そして、そのままゆっくりファリスの内側の柔らかな肉にも愛撫の手を伸ばす。
事ここに至って、さすがのファリスの異変に気づいた。
(…痴漢だ…!)

普段、通学に使う電車はここまで混んでいない。しかも、いつもならバッツが傍にいてそれとなく他の男の視線からファリスをガードする役目を果たしていた。
だから、ファリスは気づいていなかったのだ。
自分がどれほど、男にとってたまらなく扇情的な牝の匂いを発しているのかを――。
そして、自分が今、飢えた牡の群れの中に無防備に一人取り残されている事を。

「や…やめ…」
通勤電車独特の静寂の中、大きな声を出すことははばかられた。
ファリスは身をよじって男の指から逃れようとする。
が、男はひるまなかった。それどころか、益々傍若無人に陵辱の指を内へ内へと伸ばしてくる。
太腿の内側は普段は人の目にさらされず、夜の闇の中でただバッツの前にのみ開かれる秘められた部位だった。その柔肉を、男の指は大胆に揉みしだく。
「いたっ…、ち、ちょっといい加減に…!あ…っ」
乱暴な動きに、思わずあげたファリスの抗議の声が途切れた。
指が太腿を伝い上り、薄い布切れ一枚でかろうじて護られている秘部へと向かったからだ。
脚に力をこめ、必死でその部分への侵入を食い止めようとするファリス。
しばらく、無言の諍いが続いた。
抵抗に終止符を打ったのは、背後から伸びてきた指であった。
セーラー服の上着の裾からもぐりこんだ一対の指が、柔らかなスポーツブラの上からファリスの乳房をわしづかみにしてきた。
(後ろに…もう一人、いる!?)
ファリスの背筋に冷たい汗が流れた。
その時には、臀部に押し付けられた熱い塊は、既に否定しようの無いほど確かな圧力と形状を、ファリスの秘部にぐいぐいと伝えてきていたのである。

ようやくファリスもこの異常事態に焦り始めていた。
場所は満員電車の中。逃げ場は無い。
無理矢理男の手を振り解こうにも、手足をまともに動かすスペースすらない。
その上、背後から伸びて乳房を揉みしだく手が、ちょうど羽交い絞めしているような形になっていてファリスをがっちりと押さえ込んでいた。
わずかに身じろぎして抗議の意思を伝えようとするが、その程度の抵抗でたじろぐような男たちではなかった。
「やめろ、やめ…っ、やだ…!」
狭い空間にぎゅうぎゅうと隙間無く押し込まれた男たちの群れからなる車内の沈黙には独特の圧力があった。その雰囲気に圧せられて、なかなか強い抗議の声が出てこない。
と、後ろから伸びた指先が、ファリスのブラジャーの上から的確にある一点を捉えてきた。
こりっと硬く突き出したそこを、男の指は布越しに刺激し、転がす。
(…ん…っ!)
馴染みのある快感に、ファリスは思わず喉から漏れそうになった声を必死で飲み込む。
が、声を押し殺すことに意識を集中すると、膝を固く閉ざしている力がつい緩みそうになる。
力が緩むと、ここぞとばかりに太腿を愛撫する手が秘部にその触手を伸ばそうとする。
慌てて侵入の指を食い止めようとすると、そこに合わせたように、絶妙のタイミングで乳首が捻り上げられる――。
ファリスはいつしか男たちの指技に翻弄され、身も心も完全に支配されようとしていた。
既に身体は男たちから逃れようとするのではなく、押しとどめようもなく込み上げてくる快楽から必死で逃れようとして身悶えしていた。
そんなファリスの痴態を見て取ったか、男の指は益々大胆に陵辱の段階を進めてきた。
太腿を這い回っていた指はじりじりと奥へと進み、固く閉ざされた柔らかな肉の奥、下着の上からファリスの最も鋭敏な尖った部分に軽く爪を立てた。
(ぁう…っ!)
危うく漏れそうになる媚声を、かろうじて飲み込むファリス。
くり…くりっ…、と男の爪が突起を弾く度、電流に似た鋭い快感がきりきりと突き上げてくる。
固く閉ざした瞼の裏に、赤い火花が散る。
それ以上の指の侵入を食い止めたくても、膝に力が入らない。

(だ、だめ…)
がくん、と、ファリスの膝が落ちた。
その瞬間を狙っていたのか、横にいた男は、ファリスの脚に自分の脚をからませぐいっと押し開いた。
「えっ!?」
驚くファリスが反射的に抵抗しようとした瞬間、反対側にいた男が動いた。同じように脚をからませ、ファリスの閉じかけた膝を大きく割り開く。
(う、うそ…、3人目…!?)
背後から羽交い絞めにされ、両脇から脚の動きを封じられ、大股を開いたあられもない姿で満員電車の中、ファリスは完全に身動きできなくなっていた。
動きを封じて余裕が出たのか、下着の上から執拗に肉芽を弾いていた男の指はゆっくりとその下の部分、柔らかい布の重なり合っている狭間に滑り込んでいった。
そこで指が止まる。
確認するように、数回、指が布の上から蠢く。
ファリスの耳元で、男が鼻で嘲るように笑う気配がした。
そのまま、耳の穴に息を吹きかけるようにしてかすれた声がささやく。

「びしょ濡れじゃねえか…あんたも、充分楽しんでいるってわけか」
(…!!)
男に言われるまでもなく、気づいていた。
バッツによって処女を失い、毎晩の情事に慣らされたファリスの身体は充分に熟れていて、電車の中で行きずりの男たちに強要されるおぞましい痴漢行為だと言うのに、その肉唇にしとどに蜜を溢れさせていたのである。
身体の芯、内奥から止めようもなく噴き上げ、滴り落ちてくる感触、濡れた下着の冷たく重い感触――。
そして、男の指が布越しにぬるりと滑る感触。
(お、俺…いやだ、こんな…恥ずかしい…)
目尻に涙をにじませて首を振るファリスに、男が再びささやいた。
「素直になれよ。欲しいんだろ?…ほらよ」
(や…だっ…!)

男の指は、ファリスのぐっしょりと濡れそぼった布を横にずらすと、するりと中に潜りこんできた。
「…は…ぁうっ…」
待ちわびた刺激であった。
ファリスの肉唇は、主の意思を無視してねっとりと蜜を湛え、男の指を受け入れてひくひくと蠢動していた。
「すげえな、あんた。とろとろにしやがって、指が吸い込まれそうだ…」
「や、だ…ああ…」
殺そうと思っても、声が次々と漏れてしまう。唇をきつく噛みしめたファリスに斜め後ろから別の男の声がかけられた。
「おいおい、随分お楽しみだな。俺にも参加させろよ」
「え…っ」
戸惑うファリスの下着の中に、尻の丸みに添ってもう一本、陵辱の指が侵入してきた。
その指は双丘の割れ目から肉の窪みに滑り込み、粘液を噴出す秘口を掻き回すように嬲った。
もう一つの指は、たっぷりと透明な肉蜜をからめ、固く屹立して震える敏感な突起を捻りあげる。
「…ひ…!!」
ファリスの顎が跳ね上がり、激しく喘いだ。内股の筋肉が痙攣し、膝ががくがくと震える。

下着の中、蜜にまみれた男の指がばらばらに這い回る。その刺激に、もはや自分一人では立っていられず、かろうじて周囲の男たちにもたれて身体を支えるファリスであった。
「そろそろ、この布も邪魔だな」
「取っちまうか」
目を閉じ、ぐったりと男の指のなすがままになっていたファリスの上で、そのような会話が交わされた。
(え?取っちまうって…)
言葉の意味を理解するより前に、股間に冷たい金属の感触がしてファリスは我に返った。
(な、何だよ、これってまさか…)
規則正しい電車の走行音に紛れて、じゃきん、と、鋭い音がした。そして、もう一度。じゃきん――と、それは鋏の刃の合わさる音。
(!!!)
ファリスの全身から血の気が引いた。ぐっしょりと重たく濡れた下着が、切り裂かれて一枚の布切れと化し、つう…と、透明な粘液の糸をひいて電車の床に落ちていった。

充血し、たっぷりと潤みを湛えた鋭敏な部分が急に冷えた外気にさらされて、ファリスの内奥の襞はひくりと震えた。
かろうじて短いスカートによって覆われているものの、男たちの手によって押し広げられたそこは、無防備に蹂躙の牙の前にさらされていた。指が群がる。
2人――3人?もはや人数は判らない。複数の無骨な指が、ファリスの狭間に一斉に襲い掛かった。
「あ…ひぃっ…!」
細い悲鳴がのけぞったファリスの喉から漏れた。
滴り落ちる濃いぬめりを押し戻すように、指が狭間の奥の肉孔に滑り込んだ。
「だ、だめ…っ、そこは…」
口に出かかった抗議の声は、すぐに押し殺した悲鳴に途切れた。
ぬめってひくひく蠢く内部の肉に、次々と男の蹂躙の指が侵入する。
狭間からあぶれた男は、制服の上着の裾をたくし上げるとブラジャーを乱暴にずらし、ファリスの小ぶりだがひきしまった乳房をわしづかみにした。
「…あ…く…はぁ…」
何時の間にかファリスは電車のドアに顔を押し付けられ、背後の陵辱する男たちに尻を突き出す姿勢を取らされていた。
「おい、楽しむのはその辺にしておけ」
「そうだな、そろそろ…」
快感に翻弄されて朦朧となったファリスの耳に、男たちのささやき声が届いた。
(…え?)
布地の擦れる感触。白い尻肉が剥きだしにならない程度に、スカートがたくし上げられたのが判った。
先刻から双丘の狭間に押し当てられていた肉棒の熱が、ひんやりとしたファリスの尻に直接触れてきた。
慣れた――慣らされた感触。けれど、何時ものそれとは違う熱。
男たちの指によって、尻のすぼまりにまでこってりと塗り伸ばされた淫液が潤滑剤となってそれはするりと抵抗なく、ファリスの肉襞を掻き分けて蜜口にぴたりと密着した。
「やだ…っ」
密着して、次は――。続く行為を予想して、ファリスの身体が震える。
嫌悪感なのか、それとも押し止めようもなく突き上げてくる欲望なのか。しかし、ファリスはかろうじて抵抗の声を上げる。
「だ、だめ…だ…、そ、こは…」
バッツにしか許していない処なのだから。そう、続けようとした声が、押し殺した苦鳴に途切れた。
男の先端は、ぬめる蜜の助けを借りて、入り口のわずかな抵抗を易々と乗り越えてファリスの肉に滑り込んだ。

「う…はぁっ…」
そのまま、男はゆっくりと進んだ。
じらすように、嬲るように、ファリスの肉をたっぷりと味わいながら奥まで進む。
奥まで到達すると、今度は殊更時間をかけてゆっくりと引き抜いていく。
挿れる…抜く…挿れる…抜く…。
(あ…)
男の先端の部分の形状がはっきりと肉壁に感じられるほどに、じりじりとファリスの内部を往復する動き。
バッツによって開発され、探り当てられたファリスの最も敏感なスポットを刺激するようで刺激しない、緩やかな抽迭。
男の動きがそこを掠める都度、ファリスの背筋がわずかに捩れた。
快楽から薄皮一枚隔てられた所をすり抜けていくもどかしさ。それが徐々にファリスの理性をどす黒く侵食していった。
「…も…っと…」
思わず、声を漏らしてファリスははっと我に返る。
「もっと…何?どうして欲しい?」
背後から、耳元で囁く男の声。
違う。
言ってない。何も言ってない。
そう、必死でかぶりを振るファリスの耳朶に男の生温い息がかかる。
「言ってみろよ、ほら。もっと…何だよ。それとも、口じゃ言えないような事か?」
「ち…がうっ、もっと…」
「もっと?」
ファリスは観念した。もう、何を言っても逃れられない状況なのだ。
「お願い…は、早く……済ませて…」
「は」
男の蔑笑が首筋に吹きつけられた。

「我慢できなくなったってわけだ。良いとも、お望み通り」
動きが早くなった。さすがに満員電車の中、大きな動きではないが、小刻みにファリスのポイントを攻めたててくる。
先程のじらすような往復の間に、肉の感触とファリスのわずかな反応から「そこ」を探り当てていたらしい。
「くぅ…っは…んあ…!」
電車のドアにきつく押し当てられた拳が白くなるほど力を込めても、喉からあふれる嬌声を押し殺せない。
陵辱の合間に、手持ち無沙汰になった別の男の指が、ぷっくりと膨らんで震える肉芽をくいっとつまみあげてくる。
「ぁあう!」
(バッツ…ごめん…バッツ…)
電車は、ちょうどそこで短いトンネルに差し掛かった。
轟音と共に車窓は一瞬の闇に閉ざされ、明かりのついた車内の様子を鏡のように映し出す。
満員電車のサラリーマンの群れの中に一人、着衣をしどけなく乱して、前後左右から男たちの陵辱を受け入れて喘ぐ牝の姿がファリスの視界に飛び込んできた。
(違う…!)
(違う、こんなの…)
見知らぬ男たちに弄ばれる自分、背徳的な快楽に陶然となった自分。
その両方を否定するように、ファリスはきつくきつく目を閉じた。

首筋にかかる、男の生温い吐息が次第に早いリズムを刻み始めた。
頂点が近いらしい。
「あ、あんた、すげえな…。ぴったりと吸い付いて来る…っ」
「ひ…ひあっ…」
男の先端からにじむ先走りの汁と、自らの欲液が激しく掻き回され、すりあげられて泡立ちいやらしい水音をたてている――それが、電車の走行音に紛れてファリスの耳にも届いた。
じゅ…ぐじゅ…ぐぷうっ…っ
制服のブラウスの薄く白い布がうっすらと汗に濡れて素肌にはりつき、男に膣肉を突き上げられる都度、いやらしくうねる背筋の動きを際立たせていた。
濡れた音。立ち込める、甘く芳しい汗の匂い。喘ぐファリスの痴態。
それら全てが周囲の男達の官能を刺激し、益々野獣のように猛り狂わせる。
「おい、早くしろっ。こっちも我慢ならん」
「待ってろ…もうこっちも限界だ。そら、中にぶちこんでやる…っ」
「!!…や、やだっ、やめろ、中だけは…ぁっ!」
必死で逃れようとしたファリスの腰は、がっちりと後ろから男に抱え込まれて微動だにしない。叩きつけるリズムが、一段と早くなる。
そうして、一際大きくファリスの肉唇の奥までねじりこんだかと思うと、男は、びくんびくんと数度立て続けに爆ぜた。
「…へへっ、あんた最高だぜ。うんと濃い奴たっぷり注ぎ込んでやったからな…」
「あ…あ…」
急速に萎えた男が、ぬるんと抜けていく。その後から、熱い粘液がこぷり…と小さな音をたてて零れ、ファリスの白い内股を伝った。
――犯されてしまった…
その衝撃が、じわじわとファリスの意識を蝕んでいく。

「おい、気を失うなよ。後がつかえているんだからな」
「急げよ」
「判っているって」
男達のやり取りが遠く聞こえる。
ファリスはぐったりと無抵抗に身体を入れ替えさせられると、片膝を高く担ぎ上げられた。
そして、今度は正面からの侵入を受ける。
「ぅあっ…!」
陵辱が通り過ぎたばかりの秘肉はまだたっぷりと熱い蜜を湛えていて、無抵抗にぬるりと肉棒を受け入れた。
「…本当だ、すげえ…、こいつの中、吸い付いてきやがる…っ」
「おい、急げよ。こっちは待ってるんだ」
「時間がないな、二人ずつで行け」
男の声と同時に、背後から伸びてくる腕があった。その手は、ファリスの尻肉を大きく割り広げる。
「――えっ…?」
「こっちの味はどうかな」
気づいたファリスの抵抗より早く、背後から後ろの小さなすぼまりに熱いモノが押し当てられた。
「ぃいやぁぁぁぁぁああっ!!」
悲鳴は、ちょうどすれ違った対抗車両の轟音にかき消される。
薄い菊の花弁をぎちぎちと押し広げて、二本目の肉棒が、ファリスの内奥にねじりこまれた。
「ひ、やだっ…痛…、駄目、抜いて…!」
「何だ、こっちは初めてか」
「徐々に慣れてもらうさ」
男達の含み笑い。同時に開始される、前後からの激しい抽迭。鋭い痛みと凄まじい快感。
――ファリスの意識のどこかで、何かが壊れる音がした。

どのくらい時間が過ぎたのだろう。
軋む金属音と共に電車はホームに滑り込み、ぱらぱらと乗り降りする人で車内はざわめいた。
寸前までファリスに挿入されていた肉棒も、人の波に押され――ちょうど何度目かの果てを迎えていたせいもあって、するりと内部から抜け出した。
同時に、彼女を押さえ込んでいた手も離れたらしい。
急に支えを失って、ファリスはぐらりとよろめいた。身体の芯がじんじんと痛む。
「もし、どうかしましたか? 気分でも悪いのでは?」
一瞬、気を失いかけたファリスの耳に、心配そうに話しかける男の声が届いた。
「い、いえ、大丈夫、です…」
「顔色が悪いですよ。中の方に席が空いていたから、座っていったらどうですか」
男の声に、ざわざわと人の波が動いて、ファリスを支えるように車両の中ほどまで導いた。
「すみません…」
よろけるように空いている席へと向かうファリス。そして、崩れるように7人がけの座席の
真ん中に座り込む。
ほんの十数分の陵辱劇だったが、一人では立っていられないほどファリスは心身共に消耗していた。
――悪夢だったのだ。
ファリスは瞼をきつく閉じる。忘れよう。悪い夢を見たのだ。そうだ、少し寝ていこう。
一眠りして目が覚めたら、きっと何もかも忘れて――

ふと、ファリスは異様な気配を感じて、ぎょっと目を開けた。
開けた目の前に、てらてらと光る巨大な肉棒が隆々と屹立していた。
「!?」
たじろぐ彼女の膝を、両脇から伸びた手ががっしりと押さえ込み、易々と左右に開いた。
繰り返された陵辱にしどけなく開いた肉唇が、スカートの下、鮮やかな桃色に濡れ濡れと光って覗く。
「あっちではお楽しみだったようだね」
「…さて」
「私達のお相手もしてもらおうか」
追い詰められ、ファリスは救いを求めて車内を慌てて見回す。
男達の目が、全て牡の獣の欲望の光を放ってぎらぎらと生贄の牝を舐め回すように見つめている。

逃げ場は、ない。

がたん、と一つ揺れて電車は動き出した。
――ファリスは知らなかった。
この時間帯、この車両が痴漢の巣窟として知られている事を。
そして、この先は急行運転の為、次の駅までたっぷりと時間が用意されている事を。
今や、車内の男全てが欲望を剥きだしにして息を荒くしている。
「さあ、ゆっくりと楽しもうぜ」
男の声が耳元に響いた。
制服の下にもぐりこんだ無数の男達の指が、素肌を犯していくのを感じながら、ファリスの意識は次第に遠のいていった。

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