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  • ハッピーメール【18禁】

「電車痴漢」タグの記事一覧

水島亜弥 25歳

                     1 鍵はH駅にあるコインロッカーのものだった。 水島亜弥は扉を開けると、中に入っている紙袋を取り出した。 いったいなにが入っているのか──亜弥は紙袋を開け中身を見る。 布キレのようなものと携帯電話が入っていた。電話はいわゆるプリペイド式のやつだ。 指示されていたとおり、すぐに電源を入れてみる。 あと二分ほどでこれに電話がはいるはずなのだ

FF痴漢電車

ホームにベルが鳴り響く中、閉まりかけた電車のドアに滑り込んだファリスはほっと胸をなでおろした。 これに乗り過ごしてしまえば、確実に遅刻である。 同居人のバッツは朝方までファリスを何度も絶頂に追い詰めたあげく、自分はすっきり爽やかにさっさと登校してしまったらしい。ぐったりするまでイかせられ続け、目覚ましに気づかず死んだように眠りこけているファリスを一人残して。 「そう言う所が冷たいんだよな

ミイラ取りがミイラ

赤池愛理は激怒した。 彼女はまだ十七歳で、世の中に理不尽が存在することは知っていても それは努力や誠意によって解決するものと思い込んでいた。 だから彼女は「泣き寝入り」という言葉の意味が分からない。 ある日のことだ。 それは平凡な秋晴れの水曜日で、それが自身の運命を変える日になるとは 赤池愛理は全く自覚していない。概ね運命とはそうしたものだ。 愛理が女子トイレに入ると、青

痴漢被害者の事情

「ドアが閉まります」 ベルの音と共に、無情な駅員の声が響き渡る。 長根まさみは心の中で「閉まるな!!」と唸り声に近い声をあげた。 彼女が階段を駆け上がりきった瞬間、ベルが鳴り終わる。 飛び込めば間に合う!! そう思い走ろうとした瞬間に、床の溝にヒールのかかとが引っかかった。 「あん、あっ……」と間抜けな悲鳴が出る。転ぶところだった。 必死でそれを引き抜いて、手を伸ばしたが

悪童たち

「何か面白いこと、ねえかなあ」 伊藤はタバコをふかしながら、仲間たちに問いかけた。平日の午後だというのに、ここ喫茶ヒネモグラには、学生服姿の高校生が五人もいる。しかも、そろって見るからにやさぐれた感じのする悪童たちばかりだった。 「面白いことって、何だ?」 「それを尋ねてるんじゃねえかよ。こうして茶飲んで駄弁ってても、つまらねえだろ」 テーブルに置かれたコーヒーカップはすでに空。その代
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