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  • ハッピーメール【18禁】

上京女子大生痴漢体験

わたしの名前は徳田真美、東京の短大に入って一人暮らしを始めることになったの。出身は田舎の方なんだけど、パパは地元の名士で、わたしは世間知らずのお嬢様ってやつね。高校時代は、周りからはカワイイって言われてて、結構モテてたのよ。結局、何にもなしで終わっちゃったんだけど。

パパもママもわたしが東京に出て一人暮らしをしたいって言ったとき、大反対したの。でも、わたしは田舎の生活に飽きちゃってて、都会の生活に憧れてたから無理言って出てきちゃったのね。
入学式も終わって、今日から授業が始まるのよ。どんなキャンパス生活が待ってるのかな~。う~ん、楽しみ♪。

都会での新しい生活は何もかも新鮮だけど、ただ一つうんざりするのが、朝の満員電車。わたしの地元では考えられないわね。高校時代は、登下校はうちの車で送り迎えしてもらってたから、一人で電車に乗るのも初体験なの。
今日は都営地下鉄なんだけど、いや~ん、身動きできな~い。

ぎゅうぎゅう詰めの地下鉄の中、わたしは人ごみの中を、荒波に浮かぶ木の葉のように翻弄されてしまう。早く着かないかしら、とばかり考えていたの。
いつの間にか端っこの方に追いやられていた。乗客の方には背中を向ける位置。二人の男がわたしを取り囲むように、背中にへばり付いていた事には、まだ気付いていなかった……

地下鉄がガタッと揺れる。乗客みんなの身体も大きく揺さぶられた。すると、わたしのすぐ後にいた男の右脚が、プリーツのミニを履いていたわたしの脚の間に入り込んで来た。
(やだー、引っ込めてよ)
嫌な気持ちになったのだが、ウブだったわたしは何もしなかった。
それが予告だったの。後を振り返って男の顔をキッと睨み付けてやればよかったのだ。そうすれば、あんな屈辱的な体験をしなくて済んだのに。

しばらくすると、お尻に何か変な感触を感じた。まるで手のひらで撫でられているかのようだ。気のせいではない、ホントに触られていたのだ!しかも左右両方からお尻の肉を撫でられていたのだった。
ギクッとするわたし。

(こ、これ、ひょっとして痴漢てやつ!?)
わたしの郷里は平和な土地柄で、満員電車も存在しなかった。わたし自身も、友人たちも、痴漢なんて経験したことなくて、話でしか知らなかったの。人事にしか思えなかった。
それが、自分が被害に遭うなんて。

(真美、しっかりしなさい! 何か言うのよ!)
わたしは、自分を叱かりつけた。
だが、声が出ない。うつむいて、必死に耐えることしかできなかった。
(ああ……いやらしい事しないで……)
わたしが何もできないことを知っていたのか、男たちはわたしのお尻を、さんざんもてあそんだ。だが、それで終わりではなかったのだ。

わたしは、自分のお尻が撫で回されるのをひたすら我慢するしかなかった。
(やめてっ!もういやよ……)
それしか考えられない。
しばらくすると、ようやく撫でる手が止まった。
やっと終わったのね、と思ったんだけど甘かった。

息が止まるほどびっくりした。痴漢たちは、わたしのスカートの中にまで手を突っ込んで来たの。今度は、わたしのパンツの上からお尻を触り出した。いやあん、冗談でしょ。
わたしは身動きひとつできないのに、痴漢の二人組は、うまく手を動かす空間を作っている。わたしは端っこの方に追い込まれ、他の乗客から見えないように巧みに取り囲まれていた。
誰も気付いてくれない。ああっ、卑怯だわ!

ちょっと、何するの!やめてよ!
男の一人が大胆にも、わたしのハーフバックのパンツの後の部分を真ん中に寄せ始めたの。いやん!パンツがお尻に食い込んじゃうない!
ウウッ……こんなエッチな事されてもわたしは声一つ出すことができない。
とうとう、パンツがTバックみたいに食い込まされちゃった。剥き出しにされたお尻を好き勝手に撫で回されちゃう。身体中を嫌悪感が走る。耐えるしか、歯を食いしばって耐えるしかないのね……

二人組の痴漢行為は、だんだん過激になっていった。わたしが何にも抵抗しないためだった。もちろん痴漢されちゃうことを喜んでいたわけではないわ。だけど怖くて、恐ろしくて何もできなかったの。
不意に太股にヒンヤリとした感触がした。

(えっ、刃物!?)
いつの間にか、男の一人がカッターナイフのような刃物を手にしてスカートに入れて来たのだ。わたしは、ドキッとした。しかし頭の中が混乱していたせいもあり、それが何を意味するのか、すぐにはのみこめなかった。ただ、わたしにとってよくない事が起こることだけは確かだった。

そして次の瞬間、わたしがこれから何をされるのかが理解できた。
カッターナイフが、わたしの肌とパンツの間に差し入れられたのである。
(いやあっ! まさか、わたしの下着を脱がす気なの!?)

そう、大胆不敵にも、満員電車の中でわたしのパンツを奪い取ろうというのだった。嫌っ! 絶対嫌よ! 白昼堂々、そんな事が許されていいはずがない。
だが、わたしの全身は恐怖で凍り付いてしまっていた。何の抵抗もできない。痴漢の片脚が、わたしの両脚の間に挟み込まれていたので脚を閉じることさえできない。
(いやっ!いやっ!)
悔しい……情けない……だが、わたしは自分のスカートの中で下着が切り裂かれるのを、泣く泣く我慢するしかないのだった。

わたしが何もできないのをいい事に、痴漢はやりたい放題だった。今日のために買ったおニューのパンツが切り裂かれていく。
いやあん、お気に入りだったのに……
とうとう、パンツの両脇が切り離されてしまった。次に、痴漢はわたしの股間に手をやってパンツを下に引っ張り出した。わたしからパンツを剥ぎ取るつもりね!

(ああっ!……やめてっ!!)
わたしは絶叫したかったけど、小声すら出すことができない。脚を閉じる事ができたら、なんとか防げたかもしれないけど、それも許されなかった。
いやっ! いやよっ! 脱がされたくなんかない! 心の中で、そう空しく叫ぶだけのわたしを尻目に、憎い痴漢はいとも簡単にパンツをスルッと抜き取ったの。

ああん、嘘でしょ……人がいっぱい乗ってる満員電車の中でパンツを脱がされちゃうなんて。恥ずかしさと屈辱感でわたしの全身は凍り付いた。
情けない事に、その時わたしの脳裏に浮かんでいたのは、このノーパン状態を他人に絶対知られてはならない、ということだけだった。
そんなわたしの思いを、利用するかのように痴漢行為はさらにエスカレートしていく。

(スカートの下に何にも履いてないなんて……誰かに知られたら破滅だわ……)
それしか考えられなかったわたしは、更に身体を硬直させていたの。声をあげるなんてことはとてもできない。そんなわたしを痴漢たちは、容赦なく責め立てる。

痴漢の一人が、横の方からわたしの股間の前の方に手を回してきた。そして脚の付け根あたりを、指でゆっくりとまさぐり始めたの。
(ああっ!女性にとって一番敏感な所を狙ってるのね……)
さすがの世間知らずのわたしにも、察しはついた。もうやめて! そんなとこ触られて平気なわけがない。だが、今更なにもできない。脚を開かされているわたしは、まったくの無防備。いやらしい事をされるがままだ。

(パパ!ママ!真美を助けて!)
もともと甘えん坊のわたしは、心の中で両親に救いを求めたが、助けなど来るはずもない。実際には、じっとじっと必死に耐えているだった。
いやああん、今度はもう一人の痴漢がわたしのお尻の割れ目に指を突っ込んでまさぐり始めた。
前から後から、ノーパンのわたしはエッチな事をされ放題。
ビビッ!とわたしの身体に電気が走った。前の方をまさぐっていた痴漢の指が、遂にわたしのクリトリスを探し当てたのだった。
そして、すかさず女にとって最も敏感な場所をゆっくりと揉み始めた。
(いやっ! そんないやらしいところ触らないでっ!)
だが、次の瞬間にはまたしても、ビクッとなってしまう。今度は後の方ををまさぐっていた指が、こともあろうにわたしのお尻の穴に侵入してきたのだった。

(何をするの! 女のお尻の穴に指突っ込むなんて!)
世の中にアナル責めなんてものがあることを、知らなかったウブなわたし。初めてお尻の穴に指を入れられて、ただただ愕然とするのみだった。

こうして、わたしは満員電車の中で、前と後から性感帯を責め立てられることになった。まるで公衆の面前でレイプされているかのようなものだ。だが、助けを呼ぶことはできず、誰も救いの手を差し伸べてはくれないのだ。
この凌辱にも懸命に耐えるしかなかった。しかし、しばらくするとわたしの肉体に変化が起こり始めたの。

(ど、どうして快感なんか感じちゃうの!?)
なんてことなの!痴漢たちの責めに反応して、わたしのアソコが濡れ始めたのだ。ち、違うわ!わたし痴漢されて感じちゃうようなはしたない女じゃない!

クリトリスをまさぐっていた指が、わたしの蜜壺に入ってきた。恥ずかしい穴二つを一度に責められるわたし。
(……ん……んっ……あ、ああん……)
ああん、いいわ……頭のなかでは嫌がっていても身体は正直だった。
だめ!声が出ちゃう……痴漢されて感じてしまったことが知られたりしたら、わたしはおしまいだ。喘ぎ声を漏らさないように必死で耐えるわたしだった、で、でも……
(ああ……イ、イッちゃう!)
遂に絶頂寸前まで追い詰められたのだ。

—-だが、その時、ようやく地下鉄が目的の駅に着いた。人の流れに紛れ、わたしはそしらぬ顔でその場から離れたの。痴漢たちとはそれっきりだった。どっかで新しいパンツ買わなきゃ。

こうして、わたしの学園生活は最悪の形でスタートした。これから、いろいろな事件がわたしを待ってたんだけど、お話するのは別の機会にしておくわ。
最後に、女性のみなさん、痴漢に遭ったら勇気を出して声を上げましょうね。

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